白石裕三の風景画、空の絵を紹介します

昭和61年創業
おかげさまで37
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白石裕三の空の絵

「風の断片 くり返す波のように」19㎝×65㎝

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白石裕三の空の絵

「風の断片 淡き月影に」
 30㎝×43㎝

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白石裕三の静物画

「葡萄と柘榴とあけび」
  SM(15.8㎝×22.7㎝)

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「風の断片 薄明を映して」
 20㎝×30㎝

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「風の断片 朝の匂いも残り」
 32㎝×48㎝

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「潮騒」
 F20(60.6㎝×72.7㎝)

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全国無料発送いたします。

ホームページに掲載していない作品も多数ございます。
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白石裕三に関するお問合せ

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白石裕三 しらいしゆうぞう

 
━━━プロフィール

  • 白石裕三の近影
  • 1956年  愛媛県松山市に生まれる
    愛媛県立松山東高校卒業後、立命館大学へ進学
    大学を卒業後、フランスへ渡り「アカデミ-・ド・ラ・グランショミエ-ル」にて学ぶ
    「サロン・ド-トンヌ」「ナショナル・デ・ボザ-ル」で入選

    帰国後
    「帰国グル-プ21展」に出品(大阪画廊21)
    紀伊国屋書店松山店にて個展
    「アートギャラリー展」開催(紀伊国屋書店梅田店)
    「第一回21会展」出品(西武つかしん)
    「ドロ-イング展」出品(松山)
    彩美画廊・松山にて個展
    京都ギャラリ-雅生堂にて個展
    京都ギャラリーリブアートにて個展
    「ARTBOX大賞展」入選

    現在、百貨店、画廊を中心として全国で個展を開催

 
━━━誰が風を見ただろう

  • 先ず最初に浮かんだのは、あの青い空がばらばらになって落下してくるというイメージ。さらに、その断片郡は風に吹かれいつまでも舞い続ける・・・その向こうに垣間見えるのは漆黒の宇宙。このイメージを表現するには四角いカンヴァスでは不適当と思い、石膏板を作り、それを不定形な断片にすることによって、割れた空、形のない闇というものを連想できると。さらに、その断片を濃紺の布を張った板の上に浮かせる。濃紺の布は、先に話した宇宙です。(白石裕三談)

 
 
プロフィールを読んでいただくとおわかりのように、白石裕三先生の学生時代は松山東高校から立命館大学。美術系の学校ではありません。それゆえでしょうか。先生の絵からは文学を感じます。見る人ごとに異なるストーリーが生まれてくるでしょう。

お子様は、絵の中に入って物語を考えはじめるかもしれません。
ひょっとしたら絵の中で遊びはじめるかもしれません。
大人だけでなく、お子様にもおすすめできるのが白石裕三の作品です。

絵は動かないものですが、見る人はそこに風を感じることができます。
見るたびに違う空と雲、そして風。
あなたも風を感じてみてください。

 

白石裕三の対談

白石先生(左)と当社社長

彩美画廊と白石先生は20年以上のつきあいとなります。
長い時間をかけ構築された関係は、とても深いです。

白石裕三がスケッチをしている

スケッチをする白石先生 

白石裕三の展覧会、個展会場

個展風景

白石裕三展はいつもにぎわっています。お客様からの質問に気さくに答えてくれます。

インタビュー動画