松本寛治

まつもとかんじ

プロフィール

松本寛治
自動車会社マツダにてデザインを担当していたが24歳より木工家具づくりをはじめる。道具の扱い方、木の見立て、漆の技法などは岐阜の工房で学んだ。以来、丹念な仕事、吟味した本物の素材、ナイーブな作風、職人の技術とデザイナーのセンスを兼ね備えた作家である。

「何が好きかと言われると、やはりデザインなんです。木は一番好きな素材ですが、これからは木を基本にしながら、金属や新素材もとりいれていきたいんです。」
定番商品というのは椅子位であろう お客様との打合せイメージの中から常に新しいデザインを生み出しつづけている。

高校時代はサッカーに明け暮れていた。愛媛県選抜候補にも選ばれ、母校松山工業を四国三位に導いた。マツダに入社したときもサッカー部(現サンフィレッチェ広島)に誘われたほどだ。マツダではカーインテリアのデザインを担当するが、車の一部しかデザインできないカーデザインのやりかたに疑問を持ち一人で全てをデザイン出来る世界をさがしはじめた。そんなときに出会ったのが家具作りの世界であった。自動車のシートを設計した経験をいかし、独学で家具デザインを研究する。

六本木AXIS(アクシス)やリビングデザインセンターOZONEなどで個展開催
主な仕上げは拭き漆(ふきうるし)とオイル仕上げ
のみのあとを残した手作り感と、素材の味(皮の部分・ふし・木目)、そしてシャープなデザインが人気である

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